天気なんてべつにどうでもかまわない
移動し続けて、どこまでも走って
誰もいない場所で空を見上げる
思い描いていた空に出逢えることも
くもり空、雨空のこともある
見上げた空がどんな空でも
そこにいた時は、記憶に残ってく
旅が終わるごとに
次の自分になれるような気がするから
この孤独の旅を大切にしているんだ
冷たい風が吹いていた夏の日、朱鞠内湖で...
toe - グッドバイ
ラベル: フォト一句
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